いしやんロード

ロードバイクを初心者が、毎日乗って学んだおすすめ情報を発信します。

シフトチェンジで大混乱!

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(この記事は2020年2月4日に加筆修正しました。)

 

こんにちは!毎日ロードバイクに乗るいしやんです。

 

みなさん、左右のシフトチェンジはうまくできますか?

 

今では、ある程度スムーズに左右のシフトレバーを操作できるようになりました。

しかし、はじめた頃はギアを軽くしたいのに重くなったり、その逆になったりしました。

 

というわけで、始めた頃のことを忘れてしまわないためにも、シフトレバーの操作をどのように覚えていったかを書いていきたいと思います。

 

 ロードバイクを初めて5ヵ月経過しました。

仕事の出張で数週間乗れない時もありましたが、それ以外は毎日乗ってます。

 

始めた時は、

  • つらいなー。
  • これどうやってやればいいの?

 

とか思うことが幾度かあったのですが、乗り越えちゃうと忘れちゃうんですよね。

 

 

今日の記事を読むと
  • シフトチェンジの慣れ方のコツ

が分かります。

 

 

 

 

 

1.ロードバイクのギアの仕組み

 

ギアの呼び方 

ロードバイクには、ギアが

  • 前のペダル側に2枚
  • 後輪には7枚から11枚

 ついています。

 

前のペダル側2枚については

  • 大きい方 ・・・ アウター
  • 小さい方 ・・・ インナー

 といいます。

 

後ろ側はペダル側2枚については

  • 一番大きいギア ・・・ ロー
  • 一番小さいギア ・・・ トップ

 といいます。

 

ローからトップに向かって1枚目、2枚目と数えていきます。

 

一番大きいギアと一番小さいギアには特別にロー、トップという名前が呼ぶんですね。

 

下の図は、自転車を上からみたものになります。

上の方がペダル側です。

青い線はチェーンとして書かれてます。

ロードバイクの前後のギアの図

ロードバイクの前後のギアの図

 

前側ギアの特性

前側は、アウターの方にチェーンが入っていると

  • 長所・・・少ないペダル回転で遠くまで走れる
  • 短所・・・踏み込みが重い

 という特性となります。

 

逆にインナーに切り替えると

  • 長所・・・踏み込みが軽い
  • 短所・・・たくさんペダルを回わさないと遠くまでいけない。

という真逆の特性になります。

 

その頃は、アウターは通常走行時に使用し、インナーは向かい風の時や上り坂の時に使うと覚えました。

 

後ろ側ギアの特性

後ろ側は、大きなギアに入っていると

  • 長所・・・踏み込みが軽い。
  • 短所・・・たくさんペダルを回わさないと遠くまでいけない。

 という特性となります。

 

逆に小さなギアに入っていると

  • 長所・・・少ないペダル回転で遠くまで行ける。
  • 短所・・・踏み込みが重い。

 という真逆特性となります。

 

大きなギアと小さなギアは前側、後ろ側で長所短所が逆になります。

 

一番脚力は必要な場合とそうではないギアの組み合わせ

  • 一番速く脚力が必要とされる状態が、アウタートップ(以下赤の状態
  • 一番遅いが、足に優しいの状態が、インナーロー(以下青の状態

 

アウタートップ、インナーロー

アウタートップ、インナーロー

 

最初はこの時点で混乱しました。

子供の頃、変速付きの自転車は乗ったことはありますが、前に複数ギアがある自転車は初めてでしたので。

 

2.シフトレバーの仕組み

 

シフトレバーはハンドルの左右についています。

  • 左側のシフトレバー・・・前側のギアチェンジ
  • 右側のシフトレバー・・・後ろ側のギアチェンジ

上記のような担当になっています。

 

左側のシフトチェンジ

  • 左側の大レバー・・・アウターになる・・・重くなる
  • 左側の小レバー・・・インナーになる・・・軽くなる

 

右側のシフトチェンジ

  • 右側の大レバー・・・ロー側になる・・・軽くなる
  • 右側の小レバー・・・トップ側になる・・・重くなる

 

 

このように、左と右のシフトレバーで重くなる、軽くなるが逆になるんですね。

 

3.最初は大混乱

 

最初は、よくわからず大混乱でした。

前側、後ろ側、ギアがいったいどこに入っているのか?

何すれば良いやらちんぷんかんぷんでした。

 

特に前側はギアチェンジすると大きくペダルの重さが変ります。

左側の変速は恐怖さえ覚えました。

 

4.インナーだけで走ってみるか

右手で必要なギアの感覚を覚える。

そこで、前側はインナーにしたままで後ろのギアチェンジだけで走ることに決めました。

 

アウターは1か月封印だ!

弱虫ペダルの御堂筋君みたいに、右手の指に紐を巻いて使えないようにしようとしたくらいに。笑

 

効果はありました。

右側だけのシフトチェンジだけに集中することができました。

 

何速に入っていると何キロくらいで走れるのかも感覚としてつかむことができました。

 

正直、始めた当初は脚力はなかったです。

すぐ疲れちゃう。

 

そして、でぶちんでした。

否が応でも、軽いギアが常に必要でした。

 

それでも結構楽しめました。

インナートップでも25キロぐらい出ますから。

 

高ケイデンスの方が長く続く

ケイデンスというのは、1分当たりのペダルの回転数です。

1分間に70回転なら、70rmpとか言います。

 

一番最初の頃、とにかく速く走りたくて平坦や下りはアウタートップで走ってました。その状態で自転車をメンテナンスしてもらった時に自転車店の方に言われました。

 

「ロードバイクを分かっている人ほどペダルをくるくる回しているよ。」

 

最初はこの意味がよくわからなかったのですが、後で調べてみると

  • 重いギア → ペダルを踏み込む力が必要 → 脚力を消耗する。
  • 軽いギア → ペダルを沢山回さないといけない → 心拍数が上がる

 

そして、

  • 脚力 ・・・ 回復するまで時間がかかる。
  • 心拍数 ・・・ すぐ回復する。

とのことでした。

 

自分に無理のないギアでくるくるペダルを回して走る方が長く遠くまで走れるようですね。

遠くまで走れる方が楽しいですし、スタミナもつきました。

 

5.まとめ

 

前側と後ろ側では挙動が違います。

慣れるまでは、うまく変速できないと思います。

 

しかし、

 

  • 最初は、前側はインナーだけで走ってみる。
  • 右側の後輪のシフトチェンジの間隔を掴む。
  • ペダルの回転数重視で楽しくスタミナをつける。

 

 このようなことを心がけて、まず右側後輪のシフトに慣ます。

そして左側前輪のシフトチェンジを覚えていくという流れを取るとシフトチェンジの感覚がつかめていくのかなと感じます。

 

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最後まで読んでくれたんだ。ありがとう!とうれしくなり、今後の励みとなります。

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