ロードバイクの知識

【自転車は歩道へ避難!】道路の中央にキャッツアイがいるとクルマが幅寄せしてくるから要注意

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皆さんキャッツアイって聞いたことありますか?これは道路の中央にある突起物です。飛び出し防止のため、中央ラインを跨ぐとガタゴトとなるものです。別名チャッターバーともいいます。

「キャッツアイってロードバイクに関係あるの?」

そう思われるかもしれませんね!自転車で車道の中央なんてまず走りませんからね。

ところがです。先日、車道を走っていたのですが、このキャッツアイがいたおかげで車にひかれそうになりました。

クルマがあり得ないくらいに幅寄せしてきて、危うく事故になりかけました。

自転車も車と同じ車道を走るわけですが、キャッツアイがいると、自転車は一旦歩道に逃げた方が賢明というケースを学んだので、そのことについて書きます。

クルマに幅寄せされてヒヤッとすることを減らせると思うので、是非とも最後まで読んでいただけるとうれしいです

自動車は時として急に幅寄せしてくる時がある

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先日、車道を自転車で走っていると、トラックが急に幅寄せしてきました。

幅寄せというのは、自転車などが車道の左端を走っていると、その横スレスレをクルマがピッタ入りと並走して走ることです。

自転車の走行スピードは、当然ながら自動車にはかないません。クルマの方がスピードは速いので当然追い抜かれることになるのですが、幅寄せされた状態で追い抜かれるとサイクリストとしてはとても怖い思いをします。

普段は、十分距離を取って追い抜いてくれるのが、時として横スレスレを通って追い抜かれることがあるのです。

普通に幅寄せしまくって抜いていくマナーの悪いドライバーもいますが、それは少数派。

優良なドライバーも幅寄せ気味で抜いていくことが有るのです。

最初は、何故かわかりませんが理由がわかりました。

センターラインのキャッツアイに要注意

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キャッツアイとは、センターラインについている反射板がついた突起物です。

こんなの見たことないでしょうか。

昭和のアニメで同名の「キャッツアイ」というアニメがありましたがそれとは違います。

このキャッツアイ。正式名は「チャッターバー」というようです。チャッターバーをキャット・アイという会社が多く作っているようで、その商品名の「キャッツアイ」からチャッターバーの代名詞のように言われるようになったようです。

例えるとホッチキスが商品名なのに正式名称のステープラーがあまり言われないのと同じ状態です。

キャッツアイは、自動車のセンターライン越えを防止する為についています。

ここを自動車が通過するとボコボコとなって「あっ危ない」と気づくわけですね。

キャッツアイは自動車をいためる

自転車が車道を走っていれば自動車は、キャッツアイがあっても、それを踏んででもよけてくれます。

自動車は、追い抜いた後に車道へ戻るわけですが、キャッツアイを踏みながら戻るので「ボコッ」とか、「ゴリッ」等、ひどい音を立てて戻っていきます。

そんな時、申し訳ないなぁ「大変申し訳ないなぁ」と感じています。

音がするだけではなく、実際にクルマを傷めている事例があります。

雪の中に隠れたキャッツアイにバンパーを持っていかれた例

キャッツアイにリアタイアをパンクさせられた例

マフラーを持って持っていかれた例

ホイールが傷ついた例

ただし、4つ中3つは当時のスピードの出し過ぎ、もしくは車体が法定よりも低い可能性も否定できません。

クルマを傷めたくないので幅寄せはギリギリになりがち

とは言えクルマを傷めたくないのでキャッツアイを乗り越えないで追い抜こうとする車がいます。

ドライバーの気持ちはわかるのですが、それをされると、自転車を追い抜く時に距離が近づいてしまって怖くてしょうがないです。

特に、大型トラックの場合、身の危険を感じます。

キャッツアイが長く続く道は歩道に逃げておくのもあり

乗り慣れた道であれば、キャッツアイが続いている場所は自然とわかってくると思います。

危ないなぁと思うときは、歩道へ一旦避難もありだと思ってます。

※自転車は歩道を走ってよい条件として、やむを得ない場合があります。無理な幅寄せはやむを得ない場合に当たるでしょう。

※歩道は、歩行者第一優先なので自転車はゆっくりいきましょう。

他にも幅寄せしてくる時もある

片側一車線の道路で、キャッツアイがある時が一番危ないような気がします。

キャッツアイがなくても、

  • 道幅が狭い
  • 渋滞している

など、自動車も対向車線を意識してしまうので幅寄せしてくる確率は高まります。

幅寄せされやすい前兆を捉えて、事故をもらわないように運転しよう

以上のことから、幅寄せされやすい順番として次の前兆を捉えることができます。

  • 車道中央にキャッツアイ(チャッターバー)がある
  • 車幅が狭い
  • 渋滞している

のような状態の時は無理な幅寄せが発生しやすくなるので気をつけて運転をしましょう。

こちらの記事もおすすめ!大きな道路はキャッツアイ以外にも交通量が多く危険。裏道はサイクリストにとって優しい道です。

POSTED COMMENT

  1. TOKYOROSE より:

    キャッツアイはセンターラインだけじゃなく道路の左端にもありますね。
    トンネルの出口で急に路側帯に沿ってキャッツアイが出現し非常に焦りました。

    • いしやん より:

      TOYOROSEさん、こんにちは!コメントありがとうございます。
      たしかに道路の左端ありますね!とくに急カーブなんかに多い気がします。
      クルマも自転車にも乗り上げは良いことないので、焦りますよね。

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