いしやんロード

ロードバイクを初心者が、毎日乗って学んだおすすめ情報を発信します。

速く走りたい?ハンドルとサドルの距離を長くするタイミングはいつか。

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こんにちは。毎日ロードバイクに乗るいしやんです!。
 

みなさんは、ロードバイクにはどれくらい乗られているだろうか。

もし、

  • ロードバイクに1年以上毎日乗っている。
  • 150キロ走ってもへっちゃら。
  • 10,000キロ以上乗っている。
  • ロードバイクのコントロールはお手の物

ような方。

 

もしかしたら、ロードバイクのセッティングを変えた方が、今よりも速くなるかもしれないよ!

 

この記事を読むと

  • 今お使いのロードバイクに走り慣れた人ならハンドルとシートの距離を長くする方がよいかもしれないこと。
  • 具体的にどこをどう直すのか。

が分かるよ。

 

 

ロードバイクに乗り初めは初心者向け設定

 

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ロードバイクをはじめてお店で買ってくると、初心者向けのセッティングにしてくれることの方が多い。

ハンドルとサドルまでの距離が近くなるように設定されていることが多いんだ。

 

ハンドルとサドルまでの距離が近いと、姿勢が上向きになるよね。

つまり、ママチャリやクロスバイクの姿勢に近くなるんだ。

(近くといっても、ロードバイクの場合は前傾姿勢だけどね。)

 

こうすることで、体幹に負荷をかけず、その負荷をお尻や脚で支えるようにしている。

体幹というのは、腹部や背中、胴回りのことだよ。

 

ロードバイクを始める方のほとんどは、乗ること自体に慣れてない。

そして、運動不足のため、体幹がまだ、鍛えられてないことが多いんだよね。

 

ロードバイクに乗れば乗るほど、体幹が鍛えられる。

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ロードバイクに乗り慣れてくると脚以外にも上半身の筋力がアップしてくる。

上半身の筋力とは、腕や肩の筋肉、そして体幹だ。

 

体幹が鍛えられてくると、体重を腕や体幹でも支えられるようになってくる。

鍛えられてくると、今まで痛かったお尻も痛くなくなってくるんだ。

 

慣れることでお尻が痛くなくなることもあるんだけど、

体幹が鍛えらることで、上半身でも体重を支えられるようになるってこともある。

 

いしやんの場合も、

お尻が痛いなら、まず1000キロ乗ってみて、それでも痛いなら考えよっか?

なんて言われたこともあるよ。

 

体幹が鍛えられれば、ハンドルとサドルの長さは長くしてもOK! 

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ロードバイクに乗り慣れてくると、バイクと一体感というものがでてくる。

「このバイクは、吸い付くようにコントロールできる」

みたいな感覚だ。

 

一体感が出てくる頃には、1日に100キロ走っても、

「もう1回100キロ行ってくることできるんじゃないか?」

とも思えるほど平気かもしれない。

 

そうなったら、ハンドルとサドルまでの長さを長くしてみよう!

 

でも、「なんでハンドルとサドルの距離を長くするの?」

 

それは、

 

ハンドルとサドルの距離が長くなるほど、より速く楽に走れるようになる。

 

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ハンドルとサドルの距離が長くなると、前よりも体が前傾姿勢になるよね。

前傾姿勢になることで、様々な良いことがあるんだ。

 

風の抵抗が減る。

前傾姿勢になることで、走る時に受ける空気抵抗の面積が減るんだ。

つまりその分、空気抵抗が減るんだ。

 

今よりも同じ力で速く走ることができるぞ。

言い方を変えると、今よりも少ない力で同じ距離を走ることができる。

ともいえる。

 

以前、この記事で風の抵抗について書いているからよかったら見てね。 

www.ishiyan-kin.com

 

お尻の痛みの軽減にも役立つ

お尻の痛くなる原因のひとつに慣れの問題がある。

さらにもう一つ。体重がお尻に集中してるのだ。

 

でも体幹が鍛えられると、体幹を通して腕や肩でも体重を支えることができるようになるんだ。

 

肩や腕、体幹への負荷は上がる。

でも、鍛えられているから大丈夫だよ。ってこと。

 

どのようにハンドルとサドルまでの長さを長くするのか

1.シート位置の調整

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 最初にやってみるのが、シート位置の調整だ。

シートを前に出ているのであれば、シートを後ろに下げることでハンドルとの距離は遠くなるぞ。

 

しかし、遠くすることで、脚とペダルとの距離も変わってくるので乗り味も変わる。

 

ペダリングがうまくいかなくなるのは本末転倒である。

後ろへ下げるのも限界があるね。

2.ステムの調整

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 ステムは、ハンドルバーと車体とをつなげている縦棒の部分だ。

ステムのネジをゆるめてドロップハンドルの角度やブレーキレバー位置の高さを変えることで、距離を長くしたりすることができるぞ。

 

でも、微調整レベルだね。

 

3.ステムの交換

最後は、ステム自体を交換することだよ。

より長いステムにすることで物理的にシートとサドルとの距離が長くなる。 

また、アルミだったり、カーボンのような軽量化にもなるステムもある。

プロ(PRO) LTステム 31.8mm/120mm/+-17度 ブラック
 

 

 今ついているステムを見て、新しいステムも検討してみよう。

 

初心者のうちから、長いステムをつけるのは腰を痛める。

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では、長いステムを最初から付けておけば空気抵抗も減るし、お尻の痛みはなくなるんじゃないの?

 

って思われる方もいるかもしれない。

 

でも、これは違う。

 

ロードバイクに上手く乗れないうちから、前傾姿勢すぎるとすぐに腰が痛くなっちゃうよ。

 

腰が痛くなるだけならまだしも、腰を痛めかねない。

腰をいためちゃったら自転車乗れなくなっちゃうよ。

 

だから、体幹をしっかり鍛えてからステムの変更を検討した方がいいね。

 

ステム変更のタイミングに答えはない

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では、いつ変えればよいかであるが、残念ながら答えはない。

先ほど書いたこと

  • ロードバイクに1年以上毎日乗っている。
  • 150キロ走ってもへっちゃら。
  • 10,000キロ以上乗っている。
  • ロードバイクのコントロールはお手の物

を基準に考えてみると良い。

全て当てはまってなくてもよい。

 

自分がそろそろかな?と思ったタイミングだ。

 

ステムを変えたけど、結局元に戻したっていうパターンも覚悟しておこうね。

 

まとめ

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 ロードバイクに乗り慣れてきたら、ハンドルとサドル位置を長くすることを検討する。

検討することで、今よりも楽に速く走れるようになるかもしれない。

 

ハンドルととサドルを長くするには

  1. サドル位置の調整
  2. ステム位置の調整
  3. ステム交換

のステップで行おうね。

 

でも、初心者のうちは無理せず、自分の今のロードバイクを乗り慣れることからやろう。

無理してハンドルとサドル位置を長くすると楽になるどころか腰をいためちゃうかもしれないよ。

 

いしやんも、自転車買う時に店員さんに

「ステムのことは、今から乗り慣れてわかる時に検討しようね」

と言われたことを思い出した。

 

「このことだったのか!」

 

今、そう合点した。

まだ、ステムはいじってないけど、サドルの位置から遠くしてってみようかな。

 

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最後まで読んでくれたんだ。ありがとう!とうれしくなり、今後の励みとなります。

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