いしやんロード

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冬でも水分補給が大事、意外に汗をかいている。練習中に水飲まないに歴史あり!

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こんにちは!毎日ロードバイクに乗るいしやんです。

 

みなさん、冬でもロードバイクではしっかり水分補給してますか?

 

冬は寒いよねぇ~。
休憩の時の温かい飲み物が最高よね~。

 

確かに、温かい飲み物最高です!

 

しかし、冬でも夏と同様にこまめに水分を補給をしておく必要があるようです。

そうしないと、熱中症になることがあるようなので、今日は真冬での水分補給について記事を書きたいと思います。

 

今日の記事を読むと

  • 冬でも熱中症になることがある。
  • 冬でもボトルは必須で口が渇く前に少しづつ飲む方が良い。

ことが分かります。

 

それでは行ってみたいと思います。

 

 

冬でも夏と同様に汗をかく。

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皆さんは、冬は汗をあまりかかないと思っていませんか?

しかし、ロードバイクを30分、1時間と乗っていると暑くなってきます。

 

これは、運動により体が温まってきている証拠です。

同時に、体全体から汗を出して体を冷やそうとしています。

 

実は、運動に対する汗のかく量は夏も冬も変わりません。

 

ただ、暑さはないので汗をかきにくい環境にはあるので

ほとんど汗をかいていないのではと錯覚するようです。

  

冬でも熱中症になることがある。

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冬も夏と同様に汗をかくため、水分の不足による熱中症になることがあります。

 

熱中症は体温の上昇によって引き起こされます。 

 

運動により筋肉等の温度が上がっていきます。

温度が上がるとともに体内の水分が使われます。

使われる水分がなくなってくると体の温度を適温まで下げられなくなってきます。

 

体内の温度が上がったままになると身体的不具合がでてきます。

それが熱中症です。

 

熱中症には主に2つの症状があります。

 

熱疲労(脱水症状)

筋肉が熱により疲労した状態であり脱水症状とも言われます。

体全体の脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などがあります。

 

熱射病

体温上昇が脳内の中枢神経に影響した状態です。

意識障害、言動がおかしくなったり、意識が遠のいたいします。

最悪亡くなってしまわれるケースもあります。

 

失われる水分量と影響度について。

以下のようなデータがあります。

脱水量(初期体重の%)と脱水症状ないし徴候

水分減少率
(体重に占める割合)
主な脱水症状
2% のどの渇き
3% 強い渇き、ぼんやりする、食欲不振
4% 皮膚の紅潮、イライラする、体温上昇、疲労困ぱい、尿量の減少と濃縮
5% 頭痛、熱にうだる感じ
8~10% 身体動揺、けいれん
20%以上 無尿、死亡

 

引用:

 https://www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/rehydration/water/dehydration-signs/

 

  • 体の2%の水分が失われると、喉の渇きがではじめます。
  • さらに3%失われると熱中症の初期症状が出てくるようです。

 

 熱中症は水分を失った量に比例して起こります。

季節は関係ありません。 

 

水分補給を遅らせる要因について。

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夏のように気温が高いと、やはり暑いので否が応でも水分補給をします。

しかし、体感的なところや精神的なところで水分補給を遅らせる要因があります。

 

夏よりも冬の方が水分が失われていることを気づきにくい。

夏は、気温が高いですし湿度も高いことが多いです。

その為、運動している本人は汗をポタポタかいている認識があります。

 

一方冬は、気温が低いです。

風の寒さもあり体感的に寒く、暑さによる汗をかいていないです。

その為、運動によって汗がたくさんでていることに気づきづらいのです。

 

どこか切りの良いところで何かしようとする精神

休憩はこまめにとっても、水を欲するタイミングは休憩の時のみとは限りません。

 

給水のタイミングは走っている瞬間瞬間におとづれます。

 

しかし「次の休憩までがんばろう」と思っちゃうわけです。

 

喉が渇く前に少しづつ水分をとっていく方が良いです。

また、水分が減ると同時にミネラル分、塩分も体から減ります。

塩タブレットのようなものでミネラル分、塩分も補給しましょう。

 

ずっと全力で走っていると真冬でも汗は出続けるので1時間に500ミリ一本ボトルが空になるくらい飲むことになるかもしれません。

 

しかしながら、走りながら給水するには、練習が必要です。

以前この記事で書きました。

 

www.ishiyan-kin.com

 

 

40代50代に多い「練習中は水を飲まない」という過去の刷り込み

正直なところ、「練習中に水を飲まない」という誤った考えを、どれだけの人がまだ持っているかはわかりません。

 

しかし、いしやんが学生の頃は、「練習中に水を飲まない」は常識でした。

 

これには、理由があって、1960年~1970年の頃はスポーツの練習中に水を飲むことは罪悪視されていたのです。 

当時は、水を飲むとお腹に水が溜まって体が動かなくなると考えられていたそうです。

 

その考えの刷り込みが、今でも生きている可能性があります。

 

本当に余談ですが、いしやんが中学生の部活動の時、

「練習中に水は飲まない」

が冗長され

1年は水飲むな

と言われてました。

 

2年、3年の先輩は休憩中に水を飲んでも良い。

しかし、1年は水を飲んではいけなかったのです。

 

それこそ熱中症でぶっ倒れでしょう。

先生も黙認でした。

そんな時代もあったのです。笑

  

長距離を走って体重が減っているのは水分が失われているだけ

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先ほど、

  • 体の2%の水分が失われると、喉の渇きがでる。
  • 体の3%の水分が失われると、熱中症の初期症状が出てくる。

と書きました。

 

例えば、体重が65キロの人がいたとすると、

  • 2%・・・1.2キロ
  • 3%・・・2.0キロ

減ります。 

 

いしやんにも思い当たる節があります。

 

初めて100キロ走った時、体重を計ったら2キロぐらい減っていました。

しかし、到着したら起きておられず、布団の中で寝てました。

 

今思えば熱中症だったのかもしれません。 

 

まとめ

今日の記事の中で、

  • 冬でも汗をかいている。気づきにくいだけで熱中症のリスクはある。
  • 冬でも、喉が渇いたと思う前に、走行中でも少しづつ給水した方が良い。

ということがご理解いただけたと思います。

 

冬では温かい恰好をしつつも水分をとりながらロードバイクを楽しみたいですね。

 

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最後まで読んでくれたんだ。ありがとう!とうれしくなり、今後の励みとなります。

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