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【100km以上のロングライド持ち物23選】200kmでも同じ装備で快適に行ける!

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  • ロングライドで長距離を走るとき、何を持っていけばよいのだろう?
  • 途中道にまよわないかな
  • ロングライド中に走れなくなったらどうしよう
いしやん

ロードバイクでのロングライド。持ち物を悩みますよね。

先日、人生初のロードバイクでの200kmロングライドをしてきました。ロングライドとなると何かと持ち物や何かあった時にどうすれば良いのか心配になるものですよね。

今日は、実際に200キロライドを走って来た時の持ち物について書いてみたいと思います。

この記事を読むと100キロ以上のロングライドに何を持って行って良いかわかります。

これからロングライドに挑戦しようとされている方に安心してライドするための参考になります。

今回は、初心者向けの緩やかなコースです。
コースの状況は以下の通りです。

  • コース:平坦基調の一本道
  • 季節:冬(2月)
  • 天候:晴れ
  • 気温:気温は5~10℃
  • 風速:0~10メートル
  • 予定所要時間:13時間 ⇒ 結果:17.5時間(遅れた理由は以下記事にて

200kmロングライドの走行スケジュールについての記事はこちら!

ロングライドは、年中いつでもトライ可能です。
ただし、次のような天気の日はちょっと控えた方がよいでしょう。理由は危険だからです。

ロングライドを控えるべきとき
  • 真夏の炎天下
  • 真冬の雨天・積雪
  • 台風、大雨

持ちものは必要最低限でなるべく軽く

100km以上の道のりのロングライド。今回は、自分への挑戦として200kmをチャレンジしました。

不測の事態に備えて、いろいろな便利グッズを持って行きたくなります。

気持ちは分かりますが、ぐっとこらえて下さいね。

車でロングドライブだったら、 

  • 暇つぶし用の書籍、パソコン
  • おしゃれ靴やスニーカー
  • 汗かいた時の着替えなどなど

いろいろと念を入れて準備したくなりますね。
自動車では、アクセル踏めば勝手に運んでくれるのでそれもアリです。

ところが、自転車の場合、動力は自分自身です。
便利そうなアイテムも使わなければただの荷物になります。

使わないものを100キロ、200キロ先まで持って行くのは体力の消費となります。

つまり、厳選が必要になります。それでは、厳選して実際に持って行ったものを書きたいと思います。

ロングライドに必要な全23点

1.サイクルウェア 4点

着るものとしては以下の通りです。

ちょっとわかりづらいですが、実際に着ているツイートも載せています。意外と寒そうに見えます。自転車の場合、常に運動をしているので少し薄着ぐらいがちょうど良かったりします

①冬用ジャージ上下

一番上は冬用の自転車用ジャージ上下を着ました。
ポイントは次の通りです。

  • 耐水性があり、少しの雨ならへっちゃら
  • 前面は風を通しにくく、背面は通気性が良い
  • 裏起毛で温かい

このジャージの何が良いかというと、自転車を漕ぐと汗をかきますよね。しかし、汗を体に残しておくと寒い冬は冷えてしまいます。よって通気性よく乾かさないといけません

一方で、寒い冬の中、風がスースー通るジャージだと寒さマックス

よって、防寒と通気性を兼ね備えたのが、この自転車用ジャージです。

中でもこれを選んだ理由は最もコストが安く、見た目がかっこよかったからです。

このジャージにも欠点もあります。それは、立ち止まっているとちょっと寒いことです。
自転車を引いて長時間歩くことはないので、ずっと走っていると防寒と通気性が両立していて快適です。

ただ、初心者っぽく見えていやだ。ピチっとした方が良いという方はサイクルジャージとレーパンがおすすめです。正直悩みましたが、ちょっとお金が高くつくので止めました。(上下で1万円くらい)です。

②裏起毛のインナーウェア

裏がもこもこになってあたたかいウェアです。

こちらの商品を着ました。

何より安さが一番でした。

それでいて、温かくて気に入ってます。

色落ち注意です。最初にインナーウェアだけで洗濯機に入れて洗うのがおすすめです。

ジャージの色はネイビーとブラック持ってますが、特に問題なく使えてます。

 いしやん
 いしやん

2年前に買ったインナーだけど、冬場は今でも使ってます。温かいので。

以下は1年後に撮った写真です。ウェア装備は同じです。1月末ですが温かい日でしたのでジャケットを首に巻いてました。下は裏起毛のインナーウエアのみです。ジャケットとインナー2枚のみで真冬でも十分でした。

③インナーパンツ

このジャージの下にはパッドはついていません。
長距離ライドには、パッドが必須です。そうしないとお尻が痛くなります。

よって、インナーパンツを購入しましょう。
こちらのはフィット感が良いので気に入ってます。評価が高いのもいいですね。

デザインをこだわらなければ、1000円程度で購入できるものもあります。
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予算が許すのであれば、以下のショート丈のレーシングパンツもおすすめです。暑くなったら下ジャージを脱いで短パンスタイルになることもできます。

2.身に付ける装備品 4点

①ヘルメット

ロードバイクには必須アイテムです。

ヘルメットがあるおかげで安心して安全にライドができました。

ヘルメットは価格よりも自分の頭にフィットしているものを選んだ方が良いですす。一度、サイクルショップに行ってかぶってみて一番フィットするものがおすすめです。

ライド中ずっと被るものですから、一番違和感が無いものが良いです。

だいたい、価格は8千円~3万円となります。高いものほど軽く、頭に触れる部分のパッドが豪華になっている印象です。ヘルメットは1度買うと恐らく数年使うことになります。一時的に費用はかかりますが、頭にフィットしたものがおすすめです。

よく売れている商品にOGKカブトというメーカーのヘルメットがあります。
日本人の頭の形にフィットしたヘルメットを開発しています。

②サングラス

サングラスも必須アイテムになります。カッコつけているように見えますが、大事な役割があります。その役割は、

  • 急な目へのゴミや虫の侵入を防ぐ
  • 紫外線から目を守る

といったものがあります。

特に、目へのゴミや虫の侵入に効果があります。ロードバイクだと下りの速度は時速60キロ、70キロに達することもあります。そんな状態で目にゴミが入ると考えるとぞっとしませんか?

こちらの記事で詳しく書いているので、もしよろしければどうぞ。 

③Buff(ネックウォーマー兼マスク)

首周りにはBuffがおすすめです。上記ツイートは自分がバフを着ている写真です。

buffがあると次の効果があります。

  • 首を覆ってくれるので、首周りの日焼けを防ぐ
  • マスクがわりになる
  • 汗を吸収してくれる

このように、冬でも夏でも効果があるのでロングライドを出かける時は毎回付けていくようにしています。

当日は、風が強く寒い日でした。バフのお陰で首回りが暖かく快適ライドでした。

途中のコンビニ休憩も、マスクを取り出す必要がなく、バフを口元まで引き上げるとそのままマスク代わりとなり便利でした。

口や鼻に直接風があたらないので、鼻水とか出ずに快適に走行できました

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④反射ベスト

自動車からすると、路上の隅を走っている自転車は見落とされることもあります。
自ら反射させて自己アピールしましょう。

アピールするため反射材がおすすめです。以下のものは1000円以内で購入できました。

ブルベというロングライド競技では、反射板はマストアイテムです。そんなプロ仕様の反射材もあります。上記の倍の価格しますが、その分バタつきがなく、背中にリュックを背負うことも考慮して反射材が付けられているので重宝します。

3.自転車に付ける装備品 6点

①サイクルコンピューター

今何キロ走ったかわかるのでモチベーションキープの為にはとても重宝してます。

以下はキャットアイの実際に使っているものです。価格の割に画面が大きくて夜はバックライトで見やすいのが気に入ってます。電池は3年近く使ってますが2年目のなかで1度だけ予防交換しました。それくらい長寿命です。

本機のデメリットは、ケイデンス(ペダル回転数)や心拍計などはついていないことです。ケイデンス計や心拍計はさらに速く走る時に必要な機能です。そんな方にはキャットアイではこちらがおすすめです。

こちらには、ケイデンス計や心拍計が付いています。

②自転車ライト(2灯)

自転車ライトは常に2灯持っていってます。理由は途中で壊れると走れなくなるからです。

今回は200km。
絶対に暗くなるので用意をしておきました。ロングライドの必須アイテムですね。

voltシリーズが昔から信頼性が高く愛用者が多いです。voltシリーズも明るさによってVOLT100,VOLT200,VOLT400,VOLT800,VOLT1700と多くの種類がありますが、オススメするのはVOLT800です。

ロングライドをすると平均7~8時間程度ライドとなります。遅くなると10時間を超えることもあります。そうなると夜間は5時間程度ライトを光らせたいところです

200ルーメンほど必要になりますが、5時間以上光らせるのはVOLT800かVOLT1700となりますVOLT1700は2連灯でバッテリーの消耗が激しいです。

よって、VOLT800が最もバランスがよいです。

③サドルバック

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サドルの後方に付けるバッグのことをサドルバックといいます。上手のように付けます。
実は、このサドルバック。マジックテープで留まっているので途中だらんと落ちてしまいました。そのことをこちらで書いてますのでよろしければどうぞ。

こちらが、サドルバックの中身です。

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  • パンク修理キット
  • 予備チューブ
  • 工具
  • ヘッドライト

 が入っています。パンクはいつ何時起こるかわからないのでパンク修理セットは必須です

写真には、載ってませんが、最近は追加でもって行っているものがあります。
それは、以下のものです。

  • 予備チューブ1本追加
  • チェーンカッター
  • コネクティングピン

まず、予備チューブですが1本だと不安です。パンクの原因がわからず立て続けにパンクが起きることがあるからです。

チェーンカッターとコネクティングピンは、チェーン切れに備えてです。チェーン切れはパンクほどは起きませんが、起き得るトラブルの一つです。

これだけの物を入れると、さすがに今のサドルバックでは容量不足なので大きめのサドルバッグに変更しました。伸縮できるので、たくさん入るところが気に入ってます

今まで使っていたサドルバックの止め具はマジックテープでした。なので少し強めの振動が来ると簡単に落ちてしまいました

BVのシートバックの留具はストラップ式です。カチッとはまり、振動で落ちることはありません。以下の動画は留具の部分の解説部分です。

以下は今付いているサドルバックです。歴戦のライドで若干汚れています。

サドルバックを拡張した状態

④バックミラー

ママチャリにはバックミラーは標準でついていますがロードバイクにはついていません。そこでロードバイクには後付でバックミラーを付けます。

以前は小さいものをつけていたのですが、少し大きめの方が見やすいです。(以前はCORKYのバーエンドミラーを付けていました。)

バーエンドにミラーが付いているので、シフトやブレーキ操作に特に邪魔になりません。ミラーがないと大きく振り向かないといけないので慣れてないと怖いです。その点、バーエンドミラーがあると最小限の動作で後方を確認できます。

⑤サイクルボトル2本

水を持って行きました。通常は500ミリ1本ですが、今回は距離が長かったので2本持って行きました。

ボトルは500ml×2本の方が予備があって安心ですが、フレームの小さな車体の場合1本しか乗らない場合があります。その場合は、大きめの700~800mlのボトルを1本選びましょう
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水だけではミネラルや塩分が不足します。いっしょに塩飴や塩タブレットをおすすめします。または、2本のうち1本をスポーツドリンクにする方も多くいらっしゃいます。

塩飴は、ロングライドに鉄板の品ですが夏のように暑い日は溶ける場面も

そんな時は、塩タブレットもおすすめです。

⑥携帯空気入れ

パンク修理時に使います。

自転車の外に取り付けられるタイプなので、ボトルの横に付けていつも走ってます。
自分のものは、買った時にセットで付けられていたもので同系がないですが、以下のようなものです。

必ずしもパンクは起きないので、起きた時に空気が入れられ、フレームに常時セットできるものがコンパクトで良くおすすめです。

大きくてがっしりしたポンプほどしっかり入りますが、その分ポンプが重くなるので、どこかガソリンスタンドやサイクルショップのような空気を入れられるポイントまでしのぐと考えると軽い方がよいです。

4.バックパックと背中ポケットの収納物 7点

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実際にリュックに入れて持って行った物たちです。

これらを、リュックとジャージの背中ポケット分けて持って行きました。

①輪行袋

輪行袋は、自転車が壊れてしまった時、荷物として運べるように持って行きました。

輪行袋を使う場面がなくて良かったと思っています。

使う前にはしっかりと練習が必要です。

輪行袋を広げて付けた時の記事はこちら

輪行袋は縦型の輪行袋を持って行きました。縦型・横型・ハードタイプと種類があります。袋だけにしたときや、輪行形体にしたとき縦型が最も軽くコンパクトにできます。

今回持っていった輪行袋はR250の輪行袋です。
輪行させるにはエンド金具を別途購入する必要がありますが、R250の輪行袋は標準で付属しているのでお得なので、最初の輪行袋によく選ばれます。

よみ
よみ

以下がエンド金具なのね。単品で買うと1500円するんだね。

いしやん
いしやん

そうなんだよ。R250輪行袋はエンド金具もセットだからから、はじめての人には助かるんだよ。

②財布 

財布は必須アイテムです。

普段、長財布を使っている方は長距離の時は、小さな財布にした方が荷物が少なくて済みます。

中身は以下の通りです。

  • 現金2万円程度(小銭も1000円程度)
  • 保険証
  • クレジットカード1枚

ロードバイクのロングライドにおいて現金(特にコイン)は重要です。

訪れる先が必ずしもカードが使えるとは限りません。

田舎だと、まだまだ現金しか取り扱えないお店は多くあります。

いしやん
いしやん

所持金の目安として、100円×走行距離と言われることがあります

今回は200キロなので、2万円程持って行きました。

小銭は必ず準備しましょう。小銭がないと自販機で飲み物が買えないことがあります。給水ポイントが自販機しか無いという箇所も多いです。その時100玉がなくて給水できないことがあるとライド続行ができない可能性もでてきます。

保険証は、何かあった時に病院にかかる際に重要です。

保険証を持参してないと手続きが面倒になるのと、一時的に大きなお金が必要になったりします。

③モバイルバッテリー

スマホを地図替わりに使用する予定だったので持って行きました。スマホで地図アプリを稼働させているとスマホの充電はみるみる減ります。

よってモバイルバッテリーは必須アイテムです。

スマホが命綱の役割を担うので電池が減ると精神衛生上よくありませんかならずモバイルバッテリーを持って行きましょう。

円柱型モバイルバッテリー

当初は、スマホサイズのバッテリーを持っていきましたが、現在は上記の図のように円柱型のバッテリをハンドルにくくりつけています。

こうすると、スマホを簡単に充電ができるのでとても便利です。

いしやん
いしやん

ハンドルの左右につけているので、片方のバッテリーがなくなっても大丈夫にしてます。

④スマホ

スマホは重要です。

何かあった時の連絡手段になります。
そして、道に迷った時の道を探す手段にもなります。

まさに命綱です。忘れてはいけないアイテムのひとつですね!

ナビ型サイコンにすれば、スマホは外に出さなくても良くなる

ナビをスマホにさせると、常にスマホを外にだしておく必要があります。一方でナビ型サイコンを利用すれば、ナビはサイコンにまかせられるのでスマホを常時外にだしておく必要はなくなります。

ナビ型サイコンではガーミンシリーズが人気です。

ガーミンシリーズの初級モデルです。白黒ながら視認性が良くバッテリーの持ちが良いです。ナビ機能ももちろん備えています。

ガーミンの上から2番めのモデルです。地図がカラー表示で多機能です。

よみ
よみ

途中でお店を探すといった細かい探索は、スマホの方が優秀。

なので、スマホも忘れずに!

⑤ティッシュ

ティッシュは使いませんでした。

使わなくてほっとしてます。

何故持って行ったかというと緊急事態用です。

トイレも何もないところで、もよおしてしまった場合。

するしかないですね。のっぱらで。笑

⑥チェーンロックと鍵

ロードバイクは高価な自転車です。

よく盗まれたりします。

自己防衛の為にもチェーンロックは必要です。

コンビニ休憩や観光の時に役立ちました。

何よりも心の安心ですね。

まぁ、実は、チェーンロックしても盗まれる時は盗まれるものです。

でも、ひょいッと持って行かれてるなんて悔しいではありませんか。

何事も最善を尽くしておいた方が良いですね。

⑦補給食

補給食を多めに持って行きました。エナジーバー5本とゼリー5個です。
少し多いかな?と思ったぐらいでしたが、結果は分量的にちょうど良かったです。

もう少し多めに持って行っても良かったかもしれません。

コンビニでも買い足しましたけど、ほぼ全部途中で食べてしまいました。

疲れてきた時に、ちょうど良くコンビニはないこともあるので、そんな時に補給食は助かります。よって補給食はちょっと多めくらいが良いということがわかりました。

5.自転車の保険 3点

いざという時に備えて、自転車に関する保険を3種類契約しています。

使わないに越したことはありませんが、入っておくと心の安心となります。心の安心は安全運転につながり、その結果事故にあう確率が減ります。

①TSマーク

https://www.tmt.or.jp/safety/img/ts-r_s.jpg
引用:https://www.tmt.or.jp/safety/index2.html

TSマークは自転車の点検を行うと付いてくる保険です。
対人補償1億円や、自分にも入院保障などががつく保険です。

こちらの記事に詳細を書いてます。よろしければどうぞ
≫ちゃんと更新してますか?意外と忘れる自転車保険の更新。

②個人賠償責任保険

個人賠償責任保険は、自転車事故で加害者になってしまったとき、損害賠償を保証するための保険です。何気ない事故でも尊い命を奪った場合や高価な物を壊してしまった場合など、予想もしないほどの損害賠償を負わされる可能性があります

1億円レベルで損害賠償が発生することがあるのでそれを補償するための保険です。

こちらの記事に詳細を書いてあるのでよろしければどうぞ
≫ ロードバイクの事故に備えるには「個人賠償責任補償特約」がおすすめ。自身と家族をしっかり守ります!

③自転車用のロードサービス保険

こちらは自転車のロードサービスです。ある程度の修理なら自分でできますが、それもできないほど壊れた場合は、レッカー車などを呼ぶ必要があります。そのとき、すぐにレッカー車を呼ぶことができるサービスがロードサービスです。

私は、ずっとライドのサイクルコールに加入して万が一に備えるようにしました。
こちらの記事で詳細を書いてあるので、よろしければどうぞ。
≫【7分で申込み】自転車ロードサービスで安心ライド|サイクルコールの加入方法を画像で解説

まとめ:23点の装備で快適にロングライドしよう

まとめると以下のとおりです。 

合計23点が必要な携行品・サービスでした。

詳しくは纏め欄には書ききれないので文中詳細をご参照下さい。気になる見出しへジャンプできます。

ロングライドの参考になっていただけるとうれしいです。

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